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東京大空襲・戦災資料センター
The Center of the Tokyo Raids and War Damage
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お知らせ
2025年02月02日掲載
東京大空襲80年 東京大空襲を語り継ぐつどい を開催します
〇日 時 2025年3月9日(日)開場13時 開会13時30分(閉会予定16時20分) 〇会 場 江東区森下文化センター 2階多目的ホール 〇チケット① 一般 2,000円※(参加費+東京大空襲80年記念グッズ)チケット② 一般 1,000円(参加費) チケット③ 高校生 500円(参加費) 中学生以下 無料 ※会場の都合でセンターの会費や募金の受付ができないため、センター存続への支援に参加費に東京大空襲80年事業としてセンターが制作したグッズをプラスしたチケットを企画しました。 〇・・・
2025年01月29日掲載
NEW 2月の1階展示室貸切のお知らせ
*特別展を開催している1階展示室は下記の日時は貸し切りのためご覧になれません 2月15日(土)午後1時~4時 1階映像講話室はイベントのため貸切になります。2階常設展示はご覧いただけます。 2月23日(日)午後12時~4時 1階映像講話室はイベントのため貸切になります。2階常設展示はご覧いただけます。 ・・・
2025年01月21日掲載
【メディアの方へ】取材申込および写真画像使用申請はこちらから
現在、東京大空襲から80年目の3月に向けて、多数の取材申込と写真画像の使用申請をいただいており、申込順に対応している状況です。 可能な限り多くの取材・使用申請に対応するため、ご希望の際は、下記の手順に沿ってお申込をお願い申し上げます。 お申込いただいた内容を踏まえ、後日、当センターよりご連絡を差し上げます。 なお、状況によっては、ご連絡までにお時間をいただいたり、ご希望に添えない可能性もございます。 ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 取材のお申込 末尾記載の・・・
2025年01月21日掲載
NEW <私の空襲体験>いまこそ空襲を考える―北村蓉子さん/瑞子さんの戦争体験
<私の空襲体験> いまこそ空襲を考える―北村蓉子さん/瑞子さんの戦争体験 北村蓉子(きたむら ようこ)さんは1936年3月、東京で生まれました。戦時中に病気で父を亡くし、母の仕事で五反田に暮らしましたが、縁故疎開で富山県に。しかし、空襲が迫るなか「死ぬなら共に」と考えた母・瑞子(たまこ)さんが連れ戻して1945年2月に麻布の笄町(こうがいちょう)へ戻りました。3月の東京大空襲を麻布から目撃。5月の空襲では祖母や弟妹とともに火の中を逃げのび、自宅は焼失しました。蓉子さんは戦後に医師となり、・・・
2025年01月21日掲載
【関連イベント】「東京空襲犠牲者の名前を読み上げ、心に刻む集い・2025」
このイベントは、東京大空襲があった3月に、東京への空襲で犠牲となられた方々のお名前を読み上げるものです。そのことを通じて、犠牲者の一人ひとりがたしかに生きていたことを想い起こし、心に刻むとともに、その犠牲を追悼し、次世代に継承しようという取り組みです。2021年に実行委員会が結成され、戦災資料センターを会場として始まりました。 5回目となる2025年は下記要項の通り開催いたします。前回に引き続き、江東区の後援もいただきました。 ◆開催要項 日 時 2025年3月20日(木・祝) 10時・・・
2025年01月21日掲載
【NEW】東京大空襲80年特別展ー空襲体験を記録する/伝える
東京大空襲80年特別展―空襲体験を記録する/伝える 〇開催期間:2月5日(水)~4月4日(金) 〇会場:センター1F 映像講話室 〇入場料:入館料のみ 〇趣旨 2025年3月、東京大空襲から80年目を迎えます。 いま、日本では戦争体験者が少なくなり、その一方で世界では空襲が続いています。80年前の空襲を知る・学ぶ意味はますます大きくなっています。しかし、空襲による炎のなか、どのような人たちが、どのような体験を強いられたのかを記録した映像・写真はほとんど残っていません。そうした実態・・・
2024年12月03日掲載
【12月3日~】企画展(写真展)スタート!
「写真展ウクライナ 戦争がもたらす悲しみ―報道写真家・丸山博―」 ◆趣 旨 2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から1,000日が過ぎましたが、残念ながら終わりが見えない状況です。 日本国内において、連日この戦争に関する報道がありますが、戦局や国際情勢が中心であり、戦時下で暮らす人びとの「日常」が見えにくいのが現状です。その中でも人びとの暮らしが伺える―虫瞰的視座による報道が、ジャーナリストの現地取材の努力によって続けられています。 当センターでは常設展において、日中戦争、ア・・・
2024年10月10日掲載
【情報更新】<私の空襲体験>宮坂壽子さんの戦争体験
【11月6日更新】 会場は定員に達しました。以降の申込はキャンセル待ちとなります。 宮坂壽子(みやさか としこ)さんは1930年4月生まれ。戦時中は、麹町1丁目(現在の千代田区)にお住まいでした。通っていた都立第五高女(歌舞伎町)は学校工場となり、勤労動員を経験されました。1945年3月10日の東京大空襲では火災が自宅に及ばなかったものの、5月の空襲で被災し、自宅は焼失しました。避難時は、皇居前の広場に逃げようとしたが入れず、千鳥ヶ淵の方に逃げたそうです。 今回、センターでは初めて、戦争体・・・
2024年10月10日掲載
【関連イベント紹介】平和のための博物館市民ネットワーク全国交流会
当センターも加入している平和博物館・市民運動のネットワークの全国大会です。 今年は当センターが担当館となり、東京で11月30日(土)と12月1日(日)の2日間にわたって開催されます。 全国各地からの活動報告をはじめ、当センター館長の基調講演や空襲体験者のお話もあります。 会員以外も参加可能ですので(定員はありますが)、ご関心のある方はぜひご参加ください。 ★詳細・申込 →案内(PDF) ★会場関連マップ →コチラ(PDF)・・・
2024年10月10日掲載
10月11月の貸切、休館日のお知らせ
全館貸切使用 10月29日(火)9時30分~12時まで 団体使用のため全館貸切になります 休館日 11月5日(火) 4日(月)は振替休日のため開館し、翌日は閉館します。・・・
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