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東京大空襲・戦災資料センター
The Center of the Tokyo Raids and War Damage
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お知らせ
2017年08月29日掲載
9月2日(土)にガイド・ボランティア説明会を開催します
東京大空襲・戦災資料センターでは、ガイド・ボランティアを募集しています。ガイド・ボランティアは、センターを訪れる学校・団体などに、展示の説明をしてくださっているみなさんです。 今回、新しくガイド・ボランティアの活動を始めようと思っている方を対象に、説明会を企画いたしました。ガイドの活動内容や参加の仕方などについて、スタッフがご説明します。 説明会の後は、ガイド研修をかねてセンターの展示を見て回ります。実際に空襲を体験された方も同行して、お話をして下さる予定です。 ご興味のある方・・・

2017年07月16日掲載
空襲のことを学び、「平和のバトン」を次の世代へ!
2017年夏の特別企画 東京大空襲・戦災資料センターでは、毎年夏休みに親子そろって参加できるイベントを開催してきました。 夏休みの恒例イベント、「夏休み特別企画」を今年も開催します! 親子をはじめ、大人と子どもたちが一緒に参加できる企画になっています。 毎日、空襲体験者の方に当時の体験をお話していただき、さらに小学生~大学生の若い世代が、紙芝居の上演、朗読、絵本の読み聞かせ、展示ガイドなど、多彩な企画を披露します。 企画の前後には、昔の遊びを体験するコーナーや、展示品から答えを探し当てるクイ・・・

2017年06月25日掲載
【06】6月1日~8月上旬までリニューアル工事を行ないます
臨時休館はありません 2007年の増築の時に建てた北東の1室を3月まで社会福祉法人オアシスに貸してきましたが、4月に返還されましたので、この部屋をセンターの展示室・講話室・映像室として使用することを決めました。この部屋のリニューアルに合わせて建物全体の使用を見直し、2階への階段を広げて段差も低くするなどバリアフリー化にも取り組みます。 1、2階をセンターの博物館機能である展示や普及活動を展開する場所とし、3階は展示室を閉め、空襲や戦争災害関係を含む資料や図書の保存・整理室や研究会室を設置・・・

2017年05月15日掲載
空襲被災者運動研究の課題と方法 ――特別展「空襲被災者と戦後日本」合評会
報告 長 志珠絵氏(神戸大学大学院国際文化学研究科) 「文化資源としての空襲市民運動の記録と現状を考える」 別府 三奈子氏(法政大学社会学部) 「負の遺産の継承方法をめぐる考察ーアジア戦跡調査にみる当事者の重みについて」 コメント 栗原 淑江氏(NPOノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会) 「特別展への感想―被害と責任をめぐって」 日時:6月3日(土) 14時~17時30分 会場:日本大学法学部本館6F 161教室(キャンパスマップ) ※本館の入り口は南側です・・・

2017年01月30日掲載
『ミューズ』英語版の最新号を掲載しました
英語版34号です 『ミューズ(MUSE)--平和のための博物館・市民ネットワーク通信』の英語版「No.34」(2017年1月発行)を掲載しました。 これまで古いバックナンバーの一部は「平和資料館・草の家」のサイトに置かれていましたが、現在はすべて上記の戦災資料センターのページからダウンロードできるようになっています。・・・

2017年01月27日掲載
「東京大空襲を語り継ぐつどい」を開催します
3月5日(日)、江戸東京博物館ホールにて 3月5日(日)に江戸東京博物館ホール(1回)で「東京大空襲を語り継ぐつどい──東京大空襲・戦災資料センター 開館15周年」を開催します。午後1時半開会となります。事前の申し込みは不要で、直接会場へお越しください(先着400名まで)。 ※画像をクリックすると、PDFファイルがダウンロードされます。   東京大空襲を語り継ぐつどい ──東京大空襲・戦災資料センター 開館15周年 日時:2017年3月5日(日) 開場:13時 開会:13時30分・・・

2017年01月27日掲載
『ミューズ』日本語版の最新号を掲載しました
日本語版36号です 『ミューズ(MUSE)--平和のための博物館・市民ネットワーク通信』の日本語版「No.36」(2016年12月発行)を掲載しました。こちらのページからダウンロードしてください。 これまで古いバックナンバーの一部は「平和資料館・草の家」のサイトに置かれていましたが、現在はすべて上記の戦災資料センターのページからダウンロードできるようになっています。・・・

2017年01月27日掲載
2月25日(土)~4月9日(日)の期間で2017年第1回特別展を開催します
特別展「空襲被災者と戦後日本」 共同研究「戦後都市社会における空襲被災者運動の歴史学的研究」(科学研究費・基盤研究C)の研究成果公開の一環として、2月25日(土)~4月9日(日)に特別展「空襲被災者と戦後日本」を開催します。 この展示では、全国戦災傷害者連絡会の故杉山千佐子氏の資料をはじめ、各地の空襲遺族団体や名古屋空襲訴訟に関係する資料などを展示しながら、これまであまり知られてこなかった空襲被災者の戦後の歩みをたどります。 また会期中には会場で講演会も開催します。 ■2月25日(土)14・・・

2016年10月09日掲載
『ミューズ』英語版の最新号を掲載しました
『ミューズ(MUSE)--平和のための博物館・市民ネットワーク通信』の英語版「No.33」(2016年9月発行)を掲載しました。こちらのページからダウンロードしてください。 これまで古いバックナンバーの一部は「平和資料館・草の家」のサイトに置かれていましたが、現在はすべて上記の戦災資料センターのページからダウンロードできるようになっています。・・・

2016年10月09日掲載
東京大空襲・戦災資料センターの展示を紹介する新しい映像を公開します
東京空襲ってなに? このたび、東京大空襲・戦災資料センターの展示を紹介するあたらしい映像ができました。東京大空襲・戦災資料センターの企画、早乙女愛さんのプロデュースにより、記録同人が制作しました。早乙女勝元館長がお孫さんに、東京空襲がどのようなものであり、東京大空襲・戦災資料センターの展示がどのようなものかを、映像を使いながら、わかりやすく正確に語っています。東京空襲だけでなく、世界の空襲の歴史、戦後の空襲記録運動、民間人の国家補償を求める運動などにも触れています。見学の事前学習用にも・・・

 

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