8月に開催した夏休み特別企画(全5企画)をオンデマンド配信しています。
◆視聴可能期間:9月30日(月)まで
◆視聴料金:1企画につき500円
◆共通の注意事項
※ご視聴の際、無断での複製(録画・撮影・スクリーンショット)・転載・転送などはしないでください。
◆お申込など
・後出の各回案内に記載されているPeatix(外部サイト)から、それぞれのお申込→お支払→ご視聴が可能です。
・Googleグルフォーム または お電話・FAXからも、視聴する企画を選んで(複数可)お申込が可能です。この場合、料金のお支払につきましては、後日、メールにてご連絡ご案内いたします。
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◆各回の案内
戦後世代が語り継ぐ空襲体験(8月10日開催分)
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・冒頭にガイダンス映像が流れます(約20分)
・6歳のとき、深川区高橋(現江東区)で東京大空襲を体験した西尾静子さんの体験を、戦後生まれの男性が語り継ぎます(約40分)
※過去におこなった西尾さんの体験の「語り継ぎ(継承講話)」と基本的に同じ内容ですので、すでにご覧になったことのある方はご注意ください。
※映像不備のため、当日後半に実施した展示案内は収録しておりません。申し訳ございません。
紙芝居で考える戦争・空襲(8月11日開催分)
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・前半:東京大空襲がテーマの「三月十日のやくそく」(脚本:早乙女勝元)を上演した後、紙芝居に関連して、東京大空襲や戦時中・戦後の子どもたちについてのクイズ&解説があります。体験者の証言映像もあります。
・後半:呉の空襲がテーマの「ふうちゃんのそら」(脚本:よこみちけいこ)を上演。関連して呉の空襲に関するクイズ&解説があり、紙芝居の原案をつくった空襲体験者のインタビュー動画もあります。
若い世代が声と絵と動きで伝える戦争・空襲(8月12日開催分)
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・前半:ガイダンス映像の後、中高生・大学生たちが、10歳のとき、本所区(現墨田区)東京大空襲を体験し、両親を失って戦災孤児になった元木キサ子さんの体験を、朗読(一部は劇)、絵、歌などを組み合わせて伝えます。
・後半:元木さんの体験に登場する単語やトピックについてのクイズ&解説があります。その後の質問・感想コーナーには元木さんご本人も登場します。
空襲体験者のお話①小林暢夫さん(8月14日開催分)
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・前半:ガイダンス映像の後、ご本人が戦争・空襲・戦後の体験をじっくりお話します。一部、このイベントのために事前に収録・編集した証言映像も使います。
・後半:休憩を挟んで、会場・オンラインの参加者からの質問にご本人が答えます。
空襲体験者のお話②上原淳子さん(8月15日開催分)
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・前半:ガイダンス映像の後、ご本人が戦争・空襲・戦後の体験をじっくりお話します。一部、このイベントのために事前に収録・編集した証言映像も使います。
・後半:休憩を挟んで、会場・オンラインの参加者からの質問にご本人が答えます。