空襲体験者からお話を伺うイベントを開催します。アジア・太平洋戦争の末期の1945年、阪本光子さんは5歳でした。国民学校(小学校)への入学を控えて段ボール製のランドセルが用意されていたのを覚えているそうです。家はトウガラシ等を扱う商店で5人家族(両親、兄、姉、本人)、城東区(現在の江東区)亀戸でくらしていました。3月10日の東京大空襲では、母と一緒に亀戸駅の方に逃げようとして、途中の千葉街道(京葉道路)で動けなくなってしまった。燃えるものが飛んでくるなか、母が上からかぶさって守ってくれたといいます。気づくと左足にやけどを負っていましたが、その痕は今も残っています。
今年、世田谷区で「民間空襲等被害者見舞金」の制度ができました。戦災で障害を負った人に見舞金を支給するものです。幸い、阪本さん自身は大きな障害は残りませんでしたが、空襲で負った傷をその後もずっと、体や心に残して、戦後を生きてきた人たちがいます。阪本さんの空襲体験を聞かせていただくとともに、そういった人がいることを知る機会にもしたいと思います。
会場参加のほか、録画配信もあります。この貴重な機会に、ぜひご参加ください。
日時:2026年6月20日(土)13時~15時
(録画配信は6月26日~8月31日)
会場:東京大空襲・戦災資料センター1階・映像講話室
定員:40名(要申し込み・先着順)
参加費(入館料込):一般・オンライン1000円 維持会員700円
*しょうがい者の介助者・付き添いは1名まで無料
*当日会場でお支払いください
〇プログラム
・ガイダンスビデオ視聴
・阪本光子さんのお話(質疑応答あり)
・「世田谷区民間空襲等被害者見舞金」の意義について(吉田裕館長)
<会場参加のお申し込み>
下記URLの申し込みフォーム(グーグルフォーム)でお申し込みください。必要事項を記入し、「送信」ボタンをタップ・クリックしてください。
https://forms.gle/XqXjTSFDWKYiy1V27
* 申し込み締め切り:6月17日(水)
* 申し込みを受け付けましたら、順次、電子メールにてご連絡します。
(少々お待たせする場合があります)
* 席に限りがあるため、キャンセルされる場合はお早めにご連絡ください。
* 定員に達した場合、以後の申し込みはキャンセル待ちとなります。録画配信もご利用ください。
<録画配信のお申込み>
会場でお話しされている様子を撮影し、後日、配信するものです。
(ライブ配信ではありません)
配信期間:6月26日(金)~8月31日(月)
参加費:1000円
視聴・支払方法:Peatix(配信サービス)でのお支払いとご視聴。
下記URLよりお申し込みください。
https://watasino2026620.peatix.com
* Peatixの利用には別途、Peatixの会員登録が必要となります。Peatixの使い方については、ヘルプページをご参照ください。
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/home
チラシはコチラから⇒チラシ