東京大空襲80年 東京大空襲を語り継ぐつどい を開催します

〇日 時 2025年3月9日(日)開場13時 開会13時30分(閉会予定16時20分)
〇会 場 江東区森下文化センター 2階多目的ホール
〇チケット① 一般 2,000円※(参加費+東京大空襲80年記念グッズ)チケット② 一般 1,000円(参加費) チケット③ 高校生  500円(参加費)  中学生以下 無料
※会場の都合でセンターの会費や募金の受付ができないため、センター存続への支援に参加費に東京大空襲80年事業としてセンターが制作したグッズをプラスしたチケットを企画しました。
〇定 員 250名(事前申し込み制 先着順 当日参加は出来ません
〇申込方法 2月14日(金)より受付開始 詳細はチラシ裏面をご参照ください
1.googleフォームより→こちらから 2.FAX 03-5683-3326  3.電話 03-5857-5631
チラシ ⇒ 2025つどいチラシ表面 2025つどいチラシ裏面
〇プログラム
講演 へいわってどんなこと?~絵本で考える 戦争・平和~ 講師 浜田桂子氏(絵本作家・画家)
<講師からのメッセージ>
東京大空襲から80年。子どもたちには空襲の体験を深く学び、自分事として考えてほしいと願っています。そのためには「平和はわたしたちがつくることができる」という希望を発信することが、とても大切だと考えます。絵本『へいわってどんなこと?』は中国・韓国の作家との厳しい意見交換を経て制作しました。その経過や、子どもたちの意見をお話しします。「おとなはどうしてせんそうをするの?」子どもたちの質問です。空襲で命を絶たれた子どもたちが問い続けているのだと、私は受けとめています。
◆東京大空襲を語り継ぐ
体験を語る「戦災孤児として生きて」 元木キサ子さん
紙芝居『三月十日のやくそく』(早乙女勝元:脚本、伊藤秀男:絵)
センターのこの一年の活動
センターで学んだ生徒たち

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