テーマ 「被爆者の「長い時間をかけた人間の経験」と志を未来につなぐ」
報告者 ①栗原淑江(NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を
継承する会事務局)
「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の現状と役割」
②吉村知華(昭和女子大学大学院修士課程2年)
「被爆者運動を戦後史に位置づける
―継承する会の史料から何をどう受けとめたか―」
司 会 吉田裕(東京大空襲・戦災資料センター館長、一橋大学名誉教授)
日 時 2021 年 11 月 20日 (土)13:00~16:00
場 所 オンライン(zoom)・(オフラインは受付を終了しました)
参加費 700円(当法人研究会員・招待関係者は無料)
特 典 申込みされた方に、1ヶ月間映像アーカイブを公開します。
申込み 一般の方はお支払い方法、研究会員の方は下のリンクを選択してください。
一般の方 →(Peatixチケットをご利用の方[クレジットカード等利用可])
一般の方 →(ゆうちょ銀行)
研究会員・招待関係者の方 → 研究会員・招待関係者の方
※ 報告要旨、関連情報など詳細はこちらから→2021年度第3回公開研究会「被爆者の「長い時間をかけた人間の経験」と志を未来につなぐ」 (seikeiken.or.jp)