【20】平和パネル展「空襲を伝えるドイツの都市」が
大阪で開催されています
平和パネル展「空襲を伝えるドイツの都市―ドレスデン・ベルリン・ハンブルク」が大阪で開催されています
2013年9月1日（日）〜9月30日（月）、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで、平和パネル展「空襲を伝えるドイツの都市―ドレスデン・ベルリン・ハンブルク」が開催されています。
これは、今年2〜4月、東京大空襲・戦災資料センターで開催された同名の展覧会から、主なパネルを選び、大阪の戦跡についてオリジナルのパネルを加えた巡回展です。この機会に、ぜひ関西方面のみなさんにもご覧いただければ幸いです。
詳しくはチラシ・下記のブログをご覧ください。
※上の画像をクリックすると、PDFファイルがダウンロードされます。
〜平和パネル展〜空襲を伝えるドイツの都市
─―ドレスデン・ベルリン・ハンブルク
展示期間 2013年9月1日（日）〜30日（月）
開館時間 9時〜21時30分
会場 市民交流センターひがしよどがわ2階 市民交流サロンみますと
主催 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ
指定管理者
大阪市立市民交流センターひがしよどがわ
指定管理者連合体代表者
一般社団法人大阪市新大阪人権協会
問い合わせ先：大阪市立市民交流センターひがしよどがわ（ブログ）
大阪市東淀川区西淡路1-4-18
電話 06-6321-3816
Fax 06-6321-1806
展覧会の会場
大阪市の姉妹都市・ハンブルクのコーナーと新しいパネルが加わった大阪の戦跡コーナー（部分）