母子像東京大空襲・戦災資料センター

センターのあゆみ

2000年3月10日 募金および新資料収集の活動を開始
2002年3月9日 「開館式」開催/「開館を祝う集い」開催
2002年3月10日 一般公開開始
2002年5月5日 「『世界の子どもの平和像』除幕1周年のつどい」開催
2002年6月9日 シンポジウム「都市空襲を考える・第1回」開催(早稲田大学国際会議場)
2002年7月9日 「戦災資料センター・友の会」発足
2003年3月9日 「開館1周年のつどい」開催(ティアラこうとう)
2003年4月26日 シンポジウム「都市空襲を考える・第2回」開催(ティアラこうとう)
2003年7月13日 「『戦災資料センター・友の会』発足1周年のつどい」開催
2004年3月1日 3階展示室に「子どもたちと戦争」コーナー開設
2004年3月6日 「開館2周年のつどい」開催(江東区総合区民センター)
2004年5月5日 「『世界の子どもの平和像』本設置除幕式」開催
2004年12月4日 シンポジウム「都市空襲を考える・第3回」開催(深川江戸資料館)
2005年3月5日 「開館2周年・東京大空襲60周年のつどい」開催(江東区総合区民センター)
2005年5月5日 「『世界の子どもの平和像』完成4周年・東京大空襲60周年のつどい」開催
2005年8月6日 「『戦災資料センター・友の会』発足3周年のつどい」開催
2005年12月10日 シンポジウム「都市空襲を考える・第4回」開催(ティアラこうとう)
2006年3月4日 「東京大空襲を語り継ぐつどい」開催(ティアラこうとう)
2006年5月5日 「『世界の子どもの平和像』完成5周年のつどい」開催
2006年7月30日 「『戦災資料センター・友の会』発足4周年のつどい」開催
2006年10月4日 増築工事のため、臨時休館(2007年1月4日まで)
2007年3月1日 戦災資料センター、リニューアルオープン
2007年3月10日 「語り継ぐ東京大空襲−−戦災資料センター開館5周年のつどい」開催(カメリアプラザ)
2007年5月5日 「『世界の子どもの平和像』完成6周年のつどい」開催
2007年7月29日 「『戦災資料センター・友の会』発足5周年のつどい」開催
2007年7月25日
〜8月20日
特別展・鈴木賢士写真展「東京大空襲の生き証人」開催
2007年8月1日〜23日 4回にわたって夏の親子企画「空襲体験のお話と紙芝居の会」開催
2007年10月20日 シンポジウム「無差別爆撃の源流−−ゲルニカ・中国都市爆撃を検証する」開催
2007年12月6日〜
2008年1月14日
『VOICE−−知らない世代からのメッセージ』展開催
2008年3月8日 「語り継ぐ東京大空襲−−戦災資料センター開館6周年のつどい」開催(カメリアプラザ)
2008年5月5日 「『世界の子どもの平和像』完成7周年のつどい」開催
2008年7月26日 「『戦災資料センター・友の会』発足6周年のつどい」開催
2008年7月26日〜
8月23日
4回にわたって夏の親子企画「空襲体験のお話と紙芝居の会」開催
2008年8月6日〜
9月7日
特別展「記憶のなかの神戸空襲−−豊田和子原画展 下町の暮らしと戦争」を開催
2008年8月16日・
17日
特別公演「一人音楽劇−−猫は生きている」を開催
2008年8月23日 特別展関連企画「空襲、原爆を映像で伝える−−神戸、東京、長崎の若い世代から」を開催
2008年10月11日 「無差別爆撃国際シンポジウム−−世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか−−ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在」を開催(江戸東京博物館1階ホール)
2008年10月20日
〜12月15日
5回にわたって、「東京大空襲・戦災資料センター学習講座」を開催
2008年11月19日
〜12月27日
特別展「高校生たちが見た東京の空襲被災樹木展」を開催
2009年2月25日〜
4月5日
特別展「『死んでもブレストを』原画展−−その時、隅田電話局では何が起こったか」を開催
2009年3月7日 「語り継ぐ東京大空襲−−戦災資料センター開館7周年のつどい」開催(カメリアプラザ)