母子像東京大空襲・戦災資料センター

戦災資料センターニュース

センターニュース最新号表紙「戦災資料センターニュース」は、センターと維持会員(個人/団体・法人)や維持募金にご協力いただいたみなさまを結ぶ、平和研究交流のための情報誌です。A4判で全8〜10ページで構成され、年2回、2月と8月(7月)に発行されます。


各号の主な内容

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.25

判型:A4判・全8ページ
発行日2014年7月1日

【主な内容】

・『いとし子よ』への遺言(館長:早乙女勝元)
・2014年夏の親子企画 みて!きいて!つたえよう!東京大空襲
・東京大空襲を語り継ぐつどいに400人(岡岑郷)
・戦災資料センターで体験を語って(西尾静子)
・「いのちの被災地図」と「証言映像マップ」を公開(山本唯人)
・世界の子どもの平和像13周年(近森拡充)
・語り継ぐ 四日市市立橋北中学校の「平和学習」の取り組み 香川県観音寺市立伊吹中学校から贈られたくす玉
・東京大空襲犠牲者墓誌の建設について(清水健二)
・動き出した今年度のボランティアガイド(山本唯人)
・戦争災害研究室の2014年前半の研究活動報告(山辺昌彦)
・「いのちの被災地図」に反響多数(山本唯人)
・感想ノートから
・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.24

判型:A4判・全8ページ
発行日2014年2月1日

【主な内容】

・平和のためにできること(館長:早乙女勝元)
・2014年夏の親子企画
・資料は語る…東京と東北をつなぐ記憶
・戦災資料センターで体験を語って(亀谷敏子)
・語り継ぐ…中学生・小学生のみなさんから
・その町の戦跡をめぐって(石田博美)
・戦後70年までに実現を、空襲援護法の立法化(足立史郎)
・3月1日より展示 東京大空襲 命の被災地図を公開します(青木哲夫)
・3月1日から公開 東京大空襲時空間マップで空襲体験者の証言映像を公開します(山本唯人)
・研究プロジェクトの動き―戦争災害研究室から
・感想ノート「体験世代から」
・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.23

判型:A4判・全8ページ
発行日2013年7月1日

【主な内容】

・平和の価値を、しっかりと(館長:早乙女勝元)
・2013年夏の親子企画
・2013年度第2回特別展案内
・東京大空襲を語り継ぐつどい…開館11周年
・センターで体験を語って(山田英男)
・世代間の「対話」を求めて
  特別展イベント・ノイツナーさん講演会から
  ドイツ空襲の継承活動を学ぶ
・世界のこどもの平和像12周年(近森拡充)
・語り継ぐ…中学生・小学生のみなさんから
・その町の戦跡…門前仲町周辺(吉川晃)
・空襲被害者等援護法立法化への支援を
・資料は語る…日本政府による東京大空襲などへの抗議
・戦争災害研究室から
・感想ノート「次の世代から」
・北砂1丁目
・2012年度維持会費・維持募金の収支報告

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.22

判型:A4判・全8ページ
発行日2013年2月1日

【主な内容】

・センターの役割さらに重く(館長:早乙女勝元)
・「東京大空襲を語り継ぐつどい」開催案内
・「2013年第1回特別展」開催案内
・夏の親子企画、今年は学童疎開について学びました
・学童疎開の資料が寄贈されました
・感想ノートから ☆非体験世代の声・思い ほか
・センターで体験を語って
・授業で「東京空襲」のドキュメンタリー映画作り
・東京大空襲の慰霊碑・地蔵尊を訪ねて
・「受忍論」打破を迫る、空襲訴訟の現状と運動
・特別展に寄せて「空襲を伝えるドイツの都市──ドレスデン・ベルリン・ハンブルク」
・証言プロジェクト──3年で17人の方々の体験を記録しました
・研究プロジェクトの動き──戦争災害研究室から
・「東京大空襲・戦災資料センター」維持・発展のためのお願い
・北砂1丁目


東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.21

判型:A4判・全8ページ
発行日2012年7月1日

【主な内容】
・ハロラン氏のこと、そして……
    館長:早乙女勝元
・2012年夏の親子企画案内
・東京大空襲を語り継ぐつどい−開館10周年
  「3.11」とつなげて、いのちの重み心に刻む
    センター運営委員:高岡岑郷
・平和像とともに
    岡安みほ(設立メンバー)
・戦災資料センターで体験を語って/上原淳子
・小冊子『戦災資料センターから東京大空襲を歩く』
  改訂新版ができました  
・語り継ぐ―中学生の感想
・その町の戦跡羅漢寺
    小保方貞夫(友の会)
・証言映像プロジェクト―収録が進む
    下町空襲から北部・山の手・南部・多摩地域の空襲へ
・ドイツの被災都市をめぐる旅
    ―ドレスデン・ベルリン・ハンブルグ
・感想ノートから
・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.20

判型:A4判・全10ページ
発行日2012年2月1日

【主な内容】
・開館10周年で、新たな1歩へ──手と手を結びさらに支援の輪を
   館長:早乙女勝元
・戦災資料センターは開館10周年を迎えました
   これまでの歩み、そしてこれから
・センターで空襲体験を語って
・資料センターアルバム──開館式から増築、現在へ
・東京大空襲・戦災資料センター」維持・発展のためのお願い
・2011・夏の親子企画…みて!きいて!つたえよう!東京大空襲
・ひとり音楽劇「猫は生きている」を上演しました
・証言映像作品を館内で公開します
・語り継ぐ──東日本大震災被災地の中学校から
・その町の戦跡:妙久寺の戦災殉難者供養碑
・東京大空襲訴訟控訴審が結審
・特別展開催に寄せて──東方社の研究と特別展
・センター主催シンポジウム「空襲資料の活用と戦災デジタルマップの世界」
・感想ノートから──あしたへ生きる私たち/語り継ぐ世代として
・最新刊『ハロランの東京大空襲』
・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.19

判型:A4判・全8ページ
発行日2011年7月1日

【主な内容】
・これまでの実績を踏まえて––来春は開館10年の節目です
              館長・早乙女勝元
・2011年夏の親子企画のご案内
・東京大空襲を語り継ぐつどい 開館9周年 明日へ
・東日本大震災
   被災地の学校から
   岩手県の戦災資料館・戦争遺跡の被害状況
・語り継ぐ……来館者、まもなく10万人に
・平和像完成10周年のつどい
・戦争災害研究室の研究活動
・東京大空襲・証言映像プロジェクトと公開研究会
・来館された方の感想ノートから
・ハロランさん死去
・北砂1丁目
・維持会費・維持基金会計報告



東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.18

判型:A4判・全8ページ
発行日2011年2月1日
【主な内容】
・次世代への平和のバトン−−『語り伝える東京大空襲』の五冊本です
  館長 早乙女勝元
・『ビジュアルブック東京大空襲』刊行記念パネル展
  「図表に見る東京大空襲」開催のご案内
・「東京大空襲を語り継ぐつどい−−戦災資料センター開館9周年」のご案内
・空襲史研究の新たな展開へ「第4回無差別爆撃シンポジウム」
・証言映像……空襲体験の映像の収録が進んでいます
・来館者はまもなく10万人に−−広がる「知る、調べ、伝える」次世代の取り組み
・2010・夏の親子企画「みて! きいて! つたえよう! 東京大空襲」
  食と戦争を大きなテーマにして
・シンポジウム−−空襲・戦災を記録する会全国連絡会議第40回東京大会
・政府は戦争の後始末を−−「全国空襲被害者連絡協議会」が発足
・来館された方の感想ノートから
・資料は語る 筑紫哲也さんと吉永小百合さんとの往復書簡を展示
・維持・発展のために−−2011年度維持会費・維持募金へのご協力のお願い
・小冊子『東京大空襲を歩く』好評 8刷完成 さらに普及を
・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.17

判型:A4判・全8ページ
発行日2010年7月1日

【主な内容】
・楽しく意義ある散策プランを−−世界一のツリーがすぐそばに
  館長 早乙女勝元
・来館者九万人を超える
・「語り継ぐつどい」に500人−−東京大空襲65年、後世に伝える節目の意義確かに
・空襲・戦災を記録する会全国連絡会議第40回大会・8月東京で開催
・アメリカで大空襲を訴える−−衝撃の事実ち「生きて学んで−−記憶を共有」
・空襲被災者の心と向きあうアメリカ人写真家「FROM ABOVE写真展」を長崎で
・東京大空襲証言映像プロジェクト−−「証言」の映像記録がはじまりました
・被害者は共に手を結んで、空襲被害者等援護法を求める全国運動に−−東京大空襲訴訟は控訴
・おのざわいんいち空襲画展「忘れてたまるか東京大空襲」
・語り継ぐ−−修学旅行で訪れた中学生の感想文I・体験を聞ける最後の世代から
・明日に伝える−−来館された方の感想ノートから
・二つの新しいプロジェクトが始まりました
・語り継ぐ−−修学旅行で訪れた中学生の感想文II・心の傷あとに触れて
・空襲被災樹木が語りかけるもの−−演劇・音楽・写真でも表現
・北砂1丁目
・維持会員・維持募金のご協力を引き続きお願いいたします
・2009年度収支報告

東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.16

判型:A4判・全8ページ
発行日2010年2月1日

【主な内容】
・語り継ぎのカナメの持続に−−維持会員を一人でも多く
  館長 早乙女勝元
・特別展「忘れてたまるか東京大空襲−−おのざわさんいち空襲画展」のご案内
・「東京大空襲を語り継ぐつどい−−戦災資料センター開館8周年」のご案内
・4月から本格スタート−−東京空襲の証言を「映像」で残していきます
・2009年第2回特別展「東京・ゲルニカ・重慶空襲写真展」
・岩波DVDブック刊行記念・2009年連続公開講座の報告
・語り継ぐ−−若い世代からのことば(中学生の感想文など)
・聖路加国際病院、日野原重明先生来館
・2009夏の親子企画「お話・一人音楽劇・紙芝居・木工や折り紙」
・第3回無差別爆撃シンポジウム「『無差別爆撃』の転回点」
・2009年度博物館学芸員実務実習
・戦災資料センター、海外へ展開
・来館された方の感想ノートから
・東京大空襲訴訟−−直ちに控訴、立法化にも取り組む
・維持・発展のために−−2010年度維持会費・維持募金へのご協力のお願い
・北砂1丁目
・出版物のお知らせ



東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.15

判型:A4判・全8ページ
発行日2009年7月5日

【主な内容】
・無差別爆撃の実相と課題に迫って−−猫の語りもあるDVDブックの刊行です
  館長 早乙女勝元
・2009年夏の親子企画「みて! きいて! つたえよう! 東京大空襲」のご案内
・特別展「東京・ゲルニカ・重慶空爆写真展−−空襲記録・研究の新展開」のご案内
・体験した世代と受け継ぐ若い世代をつないで
  「東京大空襲を語り継ぐつどい」の報告
・特別展「『死んでもブレストを』原画展」開催報告
・語り継ぐ−−若い世代からのことば(小中学生らの活動から)
・『岩波DVDブック Peace Archives 東京・ゲルニカ・重慶−空襲から平和を考える』刊行のお知らせ
・〈研究・交流〉「青年団報」を集めています
・戦争災害研究室 研究会の報告
・第3回シンポジウム「『無差別爆撃』の転回点」のご案内
・〈国際交流〉東京大空襲と朝鮮人−−遺族の来館や韓国での紹介など
・来館された方の感想ノートから
・東京大空襲訴訟が結審 公正な判決求め、共感ひろげよう
・北砂1丁目
・2008年度維持会費・維持募金収支報告


東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.14

判型:A4判・全10ページ
発行日2009年2月1日

【主な内容】
・石の上にも7年−−語りつぐ平和の思い
  館長 早乙女勝元
・3月7日「東京大空襲を語り継ぐつどい」のご案内
・特別展「『死んでもブレストを』原画展」のご案内
・語り継ぐ−−心に刻む次の世代(小中高生・大学・院生らの活動)
・昨年のセンターの活動から
  特別展「高校生たちが見た東京の空襲被災樹木展」
  特別公演・一人音楽劇「猫は生きている」
  紙芝居と体験者のお話の会
  特別展「記憶のなかの神戸空襲−−豊田和子原画展」
・国際交流…写真家サヴィアーノさんが来館
・研究と交流…無差別爆撃国際シンポジウム
  「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか」
・資料は語る…空襲でなくなったおばあさんの眼鏡
・東京大空襲訴訟2周年
  人間回復めざす大集会
・来館された方の感想ノートから
・2009年度「維持会費・募金のお願い」
・「第1回学習講座」(全5回)を開講
・友の会から
・北砂1丁目
・出版物のお知らせ


東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.13

判型:A4判・全8ページ
発行日2008年7月10日

【主な内容】
・「書いてみます話もします」
  −−こわされた家族の記憶 早乙女勝元
・この夏のセンターは
  特別展 記憶のなかの神戸空襲
  空襲体験と紙芝居の会
  特別公演・一人音楽劇 猫は生きている
・語り継ぐ東京大空襲
  −−東京大空襲・戦災資料センター 開館6周年のつどい
  −−「二度とあってはならぬこと」 小山内美江子さん
・「平和のバトンを受け取りました」
  −−訪れた小中学生や先生から
・資料は語る
  −−私を支え、励ましてくれた手紙や葉書、今、センターへ
・調査聞き取りを進めています−−東京空襲時の救護の記憶
・戦争災害研究室からの報告
・国際交流「世界に広がる東京大空襲」
・無差別爆撃国際シンポジウム開催のお知らせ
・来館された方の感想ノートから
・友の会から
・北砂1丁目
・出版物のお知らせ
・維持会費・募金のお願い/2007年度維持会費・維持募金収支報告



東京大空襲・戦災資料センターニュース・No.12

判型:A4判・全8ページ
発行日2008年2月1日

【主な内容】
・センター二期目へ新しい試みを
  −−次世代の「出番」いろいろと 早乙女勝元
・「東京大空襲を語り継ぐつどい」のご案内
・もっと生きたかった」との声が聞こえた
  −−小学生・中学生・高校生そして先生から
・あの日の現在を写して
  −−増築の目に見える成果=特別展
   第2回「VOICE−知らない世代からのメッセージ展」
   第1回「東京大空襲の生き証人−鈴木賢士写真展」
・B29の元兵士ハロランさん 年賀で4度目の支援の小切手
・07年夏の親子企画
   空襲と紙芝居の会−−一弦胡弓の調べも
   長崎の青少年ピースボランティアとの交流
・研究・交流…中国で−−重慶空襲など 調査と国際シンポに参加
・シンポジウム「無差別爆撃の源流−−ゲルニカ・中国都市爆撃を検証する」開催
・来館された方の感想ノートから
・学徒動員と空襲
・友の会から
・維持・発展のために−−維持会費・募金のお願い
・音楽CD「祈り・光へ」 ハープの音色が響く
・出版物のお知らせ
・北砂1丁目


東京大空襲・戦災資料センターニュース No.11

判型:A4判・全8ページ
発行日2007年7月20日

【主な内容】
増改築歓迎の声多く 早乙女勝元
新しい展示と資料で 炎の夜に
新たな地図資料 米空軍の戦略も明らか
〈わたし〉が書いた 300人の体験原稿を展示
来館された方の感想ノートから
戦災資料センター開館5周年のつどい
修学旅行で訪れた中学生の感想文
戦争災害研究室から
ひめゆり平和祈念資料館のみなさんと交流
鎌田十六さん、形見の品がセンターに
世界の子どもの平和像6周年
研究・交流…戦争災害研究室から
北砂1丁目
維持会費・募金のお願い
2006年度収支報告


東京大空襲・戦災資料センターニュース No.10

判型:A4判・全8ページ
発行日2007年2月1日

【主な内容】
この平和といのちのバトンをきちんと手渡そう 早乙女勝元
語り継ぐ…中高生の感想から
資料は語る…資料と展示 リニューアル
増築への思い…いま拡がる語り継ぎの場
研究・交流…戦争災害研究室から
維持会費・募金のお願い
来館された方の感想ノートから
友の会だより
北砂1丁目


センターニュース No.7/No.8/No.9


東京大空襲・戦災資料センターニュース No.9

判型:A4判・全8ページ
発行日2006年7月10日

【主な内容】
語り継ぐ要の場を、しっかりと 早乙女勝元
中学生 大地の讃歌をうたう
  被弾したピアノで
増築工事始まる
気配の気配に気づく心を
  小沢昭一さんのメッセージ
私たちの子どもに伝えたい
  中学生と小学生の感想から
木と石の記憶
名前を追って
「戦争災害研究室」を設立
感想ノート 語り継ぐ決意
増築へ 期待と励ましの声
友の会だより
北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.8

判型:A4判・全8ページ
発行日2006年2月1日

【主な内容】
いよいよこれからです 早乙女勝元
伝える・知る・学ぶ そして平和のために
60年目の出会い
都市空襲シンポ報告
「救護の記憶」を
維持会費協力のお願い
友の会だより
北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.7

判型:A4判・全8ページ
発行日2005年8月1日

【主な内容】
後世代のために 早乙女勝元
センターの展示から
  60年前の深夜の惨禍をいまに
来館者の感想ノートから
子どもたちは語る
増築募金の協力のお願い
友の会だより
北砂1丁目
出版案内


センターニュース No.4/No.5/No.6


東京大空襲・戦災資料センターニュース No.6

判型:A4判・全8ページ
発行日2005年2月1日

【主な内容】
炎の夜から60年 早乙女勝元
語り継ぐ 訪れる小中高校生
資料は語る
研究交流
  シンポジウム「都市空襲を考える」第3回
資料目録 米国側資料「空襲・焼夷弾・爆撃の効果」
維持会費・募金協力のお願い
友の会だより
感想ノートより
北砂1丁目(センターだより)

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.5

判型:A4判・全8ページ
発行日2004年8月1日

【主な内容】
過去は未来のために 早乙女館長
開館2周年のつどい
資料は語る−商家の戦争・戦争資料
      「子どもたちと戦争」
語り継ぐ アメリカと日本の大学で
研究交流 平和の文化の創造
     臨海小学校の空襲調査
国際交流 海外からの来館者の感想
感想ノートより
北砂1丁目(センターだより)

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.4

判型:A4判・全8ページ
発行日2004年2月1日

【主な内容】
[特集 語り継ぐ子どもたち]
館長あいさつ
語り継ぐ
  来館した小学生・中学生・高校生・大学生
  寺院で教会で
  オーバービー博士来館
新展示資料紹介
  1945年春・東京/先生と子どもたち
維持会費・募金協力のお願い
友の会だより
  継続する「空襲体験を聞く会」
感想文ノートより
北砂1丁目(センターだより)


センターニュース No.1/No.2/No.3


東京大空襲・戦災資料センターニュース No.3

判型:A4判・全8ページ
発行日2003年8月1日

[主な内容]
特集 開館1周年特別企画
1周年のつどい[語り継ぐ東京大空襲]
  第1部「センターこの1年」
   合唱:朗読:報告(児童・生徒)などによる構成
  第2部 トーク:今、考えること
記念展示
  この1年の収集資料リスト
シンポジウム[都市空襲を考える]
  犠牲者の記録/隣組の回覧板
友の会だより・維持会費の訴え
子どもたちの感想より
センターだより・北砂1丁目

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.2

判型:A4判・全10ページ
発行日2003年2月1日

[主な内容]
開館1周年に思うこと
この1年間の収集資料
井上俊郎画伯の寄贈画
空襲体験を語って
来館者の感想特集
都市空襲の過去と現在
維持の訴えと友の会だより

東京大空襲・戦災資料センターニュース No.1

判型:A4判・全8ページ
発行日2002年7月1日

[主な内容]
館長挨拶(早乙女勝元)
この3ヶ月
完成経過と報告(山口孝)
都市空襲シンポ
展示室紙上展・見所と新資料
感想ノートから
維持会費・募金のお願い
友の会発足
北砂1丁目(新たな出会いなど)