母子像東京大空襲・戦災資料センター

【11】昨秋の「国際シンポジウム」の報告書ができあがりました

『世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか』
希望者には、無料で配布します

報告書表紙東京大空襲・戦災資料センター戦争災害研究室の主催で2008年10月11日に開催した、第2回シンポジウム「無差別爆撃国際シンポジウム−−世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか−−ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在」の報告書(A4判・全84ページ)がこのほどできあがりました。

希望者には、無料で配布します。送付先の郵便番号、住所、氏名を明記して、送料160円分の切手を同封のうえ、戦災資料センターまでお申し込みください。