母子像東京大空襲・戦災資料センター

【19】2008年夏の特別展の案内チラシから

2008年度 第1回特別展
記憶のなかの神戸空襲
豊田和子原画展
2008年8月6日(水)〜9月7日(日)

チラシ表 チラシ裏
チラシ表面 チラシ裏面

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下町の暮らしと戦争

昭和10年代、神戸の下町。
商店街には物売りのかけ声や子どもたちの遊ぶ声が溢れ、
新開地や福原など神戸一の歓楽街は、華やいだ雰囲気に包まれていた。
しかし、戦争が激しさを増すにつれ、街からは活気が失われ、
昭和20年3月17日、街は空襲によって焼かれた……。

空襲体験、戦争で失われた懐かしい下町の暮らしや文化を、
「記憶のなか」から紡ぎ出された画で紹介します。

東京大空襲・戦災資料センター
12:00〜16:00 休館日 月曜・火曜
一般300円・中高生200円・小学生以下無料
主催:東京大空襲・戦災資料センター
協力:豊田和子、宮坂榮一、(株)シーズ・プランニング、(有)シースペース、神戸空襲を記録する会、パル企画

豊田和子(とよだかずこ)プロフィール

1929(昭和4)年、神戸市に生まれる。
1945(昭和20)年、神戸市立第一高等女学校卒業。
1981(昭和56)年より仏画を始める。
1991(平成3)年、初の仏画作品展を開催(芦屋大丸にて)。
その後、1993(平成5)年ハーバーランドデュオぎゃらりー、
1997(平成9)年 畫廊蘖、
1999(平成11)年 コープこうべ生活文化センター、
2001(平成13)年 神戸市立王子市民ギャラリー、
2003(平成15)年 後藤書店ギャラリー、
2005(平成17)年 ハーバーランドデュオぎゃらりーにて、仏画個展を開催
2007(平成19)年 海文堂書店「Sea Space」にて、出版記念原画展を開催

展示

「記憶のなかの神戸」原画
神戸空襲絵巻
神戸空襲写真パネル
神戸空襲戦災地図
映画・実写版「火垂るの墓」スチール写真
「東京下町の遊び」(宮坂榮一氏/画)

企画

2008年8月30日(土)13:30〜16:00
豊田和子さんを囲んでのギャラリートーク
「伝えていく」ということ
【特別ゲスト】日向寺太郎氏(「火垂るの墓」監督)
       中田政子さん(神戸空襲を記録する会代表)

※ギャラリートークに参加ご希望の方は
   電話またはFAXでお申し込みください(先着順)