研究成果報告書 – 東京大空襲・戦災資料センター

【品切れ】シンポジウム「無差別爆撃の源流－ゲルニカ・中国都市爆撃を検証する－」報告書

戦争災害研究室の第１回シンポジウムの記録
報告　荒井信一「ゲルニカ―無差別爆撃のルーツ―」
報告　深沢安博「リーフ戦争からスペイン内戦へ―生存破壊のための空爆とその衝撃・記憶・謝罪－」
報告　山本唯人「アジア・太平洋地域における都市爆撃地図の作成と中国調査報告」
報告　伊香俊哉「「重慶大爆撃」研究及び資料状況について」

編集：戦争災害研究室
発行：戦争災害研究室
発行年月日：2008年2月20日
定価：―
ページ：A4版　59P
ISSN：―

【品切れ】国際シンポジウム「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか―ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在―」報告書

戦争災害研究室の第２回シンポジウムの記録
報告　イラッチェ・モモイショ「ゲルニカ・恐怖の体験」
報告　李金栄「重慶無差別爆撃の証言―オーラルヒストリーからみた日本軍の都市爆撃や住民虐殺の戦争犯罪」
報告　山辺昌彦「日本の「平和のための博物館」における空襲研究と展示の歴史と現状」

編集：戦争災害研究室
発行：戦争災害研究室
発行年月日：2009年3月10日
定価：―
ページ：A4版　84P
ISSN：―

【品切れ】第３回シンポジウム「『無差別爆撃』の転回点―ドイツ・日本の都市空襲の位置づけを問う―」報告書

戦争災害研究室の第３回シンポジウムの記録
報告　中山伊佐男「日本への住民選別爆撃の実相―米軍資料研究から」
報告　木戸衛一「ドイツにおける空襲研究をめぐって」

編集：戦争災害研究室
発行：戦争災害研究室
発行年月日：2009年11月24日
定価：―
ページ：A4版　71P
ISSN：―

世界における平和のための博物館

日本と世界の平和のための博物館を紹介

著者：山根和代・山辺昌彦
編集：平和のための博物館・市民ネットワーク
発行：戦争災害研究室
発行年月日：2010年2月28日
定価：―
ページ：A4版　95P
ISSN：―

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空襲・戦災を記録する会全国連絡会議第４０回東京大会シンポジウム「空襲・戦災を記録する会４０年の歴史と今後の展望」報告書

空襲・戦災を記録する会全国連絡会議第４０回東京大会シンポジウムの記録
報告　鬼嶋淳「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議の歴史と今後の展望」
報告　佐々木和子「大阪湾岸地域における空襲研究の歴史と展望」
報告　和田雄二郎「空襲体験者を中心とする語り継ぐ運動の歴史と展望―富山を中心に―」
報告　工藤洋三「空襲・戦災を記録する活動の最近の成果と「空襲通信」の役割」
報告　金子力「平和のための戦争資料館運動の現状と展望―『ピースあいち』から―」
「各地の空襲を記録する会のあゆみのアンケート」の結果集計も掲載。

編集：戦争災害研究室
発行：戦争災害研究室
発行年月日：2010年12月27日
定価：―
ページ：A4版　109P
ISSN：―

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